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Jp-32
Adjust Ring Ratio [Auto]
Ringの倍率を設定します。有効値の範囲は装着したCPUによって決定されます。
Adjusted Ring Frequency
変更したRingの周波数を表示します。読み取り専用です。
Adjust GT Ratio [Auto]
統合したグラフィックスの倍率を設定します。有効値の範囲は装着したCPUによって
決定されます。
Adjusted GT Frequency
変更した統合のグラフィックスの周波数を表示します。読み取り専用です。
DRAM Reference Clock [Auto]
DRAM基準クロックを設定します。有効値の範囲は装着したCPUによって決定されま
す。CPUがこの設定をサポートする場合にのみこの項目は表示されます。
DRAM Frequency [Auto]
DRAM周波数を設定します。オーバークロックによる動作は保証されませんのでご注
意ください。
Adjusted DRAM Frequency
変更したDRAM周波数を表示します。読み取り専用です。
Extreme Memory Prole (X.M.P) [Disabled]
X.M.P. (Extreme Memory Prole)はメモリモジュールによるオーバークロックテクノ
ロジです。X.M.P.テクノロジをサポートするメモリモジュールが装着された場合に
は、この項目が利用できます。
[Disabled] この機能を無効にします。
[Prole 1] 装着したXMPメモリモジュールのプロフィール1オーバークロック設定
を使用します。
[Prole 2] 装着したXMPメモリモジュールのプロフィール2オーバークロック設定
を使用します。
DRAM Timing Mode [Auto]
メモリタイミングのモードを選択します。
[Auto] 装着したメモリモジュールのSPD (Serial Presence Detect)に合わせ
DRAMタイミングが自動で設定されます。
[Link] すべてのメモリチャンネルのためにDRAMタイミングを手動で設定し
ます。
[UnLink] それぞれのメモリチャンネルのためにDRAMタイミングを手動で設定
します。
Advanced DRAM Conguration
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。“DRAM Timing Mode”には
[Link]あるいは[Unlink]に設定すると、このサブメニューが有効になります。ユーザー
がメモリの各チャンネルのためにメモリタイミングを設定することができます。メモ
リタイミングを変更した後、システムが不安定になるあるいは起動できない恐れがあ
ります。その場合には、CMOSデータをクリアし、デフォルト設定に戻してくださ
い。(クリアCMOSジャンパ/ボタンの節を参照し、クリア後BIOSの設定画面でデフォ
ルト設定をロードしてください。)
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